REFORM
高齢者リフォーム
介護リフォーム
このような暮らしの
お悩みありませんか?
- 浴槽をまたぐのがこわい
- 段差につまづくようになった
- 玄関の上り框がきつい
- お風呂のタイルですべった
- トイレでの立ちかがみが困難
- 浴槽から立ち上がれない
住み慣れたわが家も年齢を重ねてくるとだんだん暮らしにくくなってくるものです。
今までできていた動作がつらくなってきたら、バリアフリー工事をおすすめします。
立ったり座ったり、上ったり下りたりする場所に手すり1本あるだけでずいぶんと楽になりますよね!
そんな小さな事からまずは始めてみませんか・・!
- 介護用品専門店だからこそできる提案があります。
- 当店は建設業許可登録もしており、建築士や福祉住環境コーディネーターも在籍しているから安心です。
また、「要介護認定」(要支援1~2、要介護1~5)を受けている場合、住宅改修工事費用が1割~3割の金額で工事が可能となり負担が大幅に軽くなります。
65歳以上の方で要介護の認定を受けた方は介護保険からの給付があるのです。
例えば手すり工事で3万円かかる工事が1割負担だと3000円(3割負担の方は9000円)介護保険サービスの負担割合は、個人個人で所得などにより1割~3割で決められています。ただし、対象となる工事項目が決められていたり、20万円を超える分は自己負担となったり、40歳以上の方で特定疾病により介護が必要と認められた方はこれらの介護保険サービスが利用できるなど介護保険制度の規程がありますので詳しい内容はお近くの市区町村の介護福祉窓口やケアマネージャー又は当店までお問い合わせください。
手すりがほしい、段差を解消したいと感じたら、この公的サービスぜひ利用したいですね。
サプリホームでもこんな工事やってます。
事例紹介
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L型の手すりを付けることで立ち座りが楽になりました。
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トイレの壁にL型手すりを取付。立ち座りが楽になりました。
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デザイン性と安全性の高い手すりを選定しました。
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車いすでの移動が可能になりました。
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玄関スロープ工事で車いすのスムーズな移動が可能になりました。
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手すり付のステップ台を設置してお庭に出やすくなりました。
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畳の部屋をフローリングにし、歩行器が使いやすくなりました。
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滑りやすくて寒かったお風呂が暖かくて快適なユニットバスになりました。
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段差があって危なかったお風呂が暖かくて身体にやさしいユニットバスになりました。
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狭かった洗面脱衣室を広くしてお風呂にあった洗濯機を新しい洗面台の横に移設、使い勝手がよくなりました。
一般リフォーム
バリアフリー工事に限らず、流し台や便器の交換、クロスの貼替、間取りの変更、外壁・外構工事などのリフォーム工事も承っております。
家族みんなで毎日を過ごす大切な家・・・老後の生活をふまえた住み心地のよい住宅環境をいっしょに考え、形にしていくことが何より大切であると日々感じております。心とからだにやさしい住まい、介護にかかわっている私たちが提案します。
事例紹介
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浴槽などのレイアウトを変更したことで入浴がしやすくなりました。
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地震でひび割れた階段を補修し、手すりを付けました。
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くすんでしまった外壁が明るい色で生まれ変わりました。